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不合格を回避する超重要な方法とは?

物々しいタイトルでぞわぞわしてしまいますよね。実は宅建合格に絶対に必要な学習方法があります。逆にこの学習方法をおろそかにすると不合格の道を突き進んでしまうかもしれません。本日は超重要なので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

不合格回避のポイント

不合格回避のポイント、それは苦手ノートを作成することです。「なんじゃそれりゃ」って感じですよね。要するに間違えたところや苦手な項目を自分なりの言葉でまとめることです。iphoneのメモでも、箇条書きでも何でもいいと思います。自分で見返したときに一覧で苦手な項目が見れる状況が好ましいです。私は試験当日にこの苦手ノートを見て、1点点数を伸ばすことができましたよ。

正解したらそれで終わり

これは私がさんざん解説してきましたが、「過去問の周回だけで合格はできません」つまり〇だったらそれで終わらせてしまうことです。大事なことは周辺知識の確認まですることです。正解して終わりでは応用力が身につきません。必ず解説もしっかり読んで分かったつもりでいても、周辺知識なども併せて確認するようにしてください。

まとめ

不合格を回避するためには、苦手な内容を自分の中でしっかり整理しておくことです。無理に暗記をする必要はありません。まずは自分がどこが苦手なのか理解をすることから始めましょう。また過去問の周回だけで宅建は合格できるような甘い試験ではありません。何度も解いた問題を正解できるなんて当たり前のことです。大切なのは応用力です。正解できたとしても解説をしっかり読んで周辺知識まで理解して点数を上げる努力を続けていきましょう。

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この記事を書いた人

約10年広告代理店でディレクターとして勤務。コロナ禍で将来の不安から宅建試験を受験し合格。趣味は音楽、楽器、映画鑑賞など。

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