宅建の合格発表から約3週間が経過しました。もうすでに宅建のリベンジに燃えている人がいる一方、これから宅建を受けようとしている初学者の方もいらっしゃると思います。そこで、今回は「宅建リベンジ組」「宅建初学者」それぞれのオススメ勉強法をお伝え出来ればと思います。最後までぜひご覧ください!
宅建リベンジ組
令和7年度に惜しくも不合格となってしまった方の中には「悔しいから今から猛烈に勉強するぞ」という方や「リベンジしたいけど今何を勉強すべきか分からない」そんな方も多いと思います。まず結論からお伝えすると、令和7年度試験の見直し・民法の学び直し・過去問アプリの解き直しのいずれかがおススメです。
まず令和7年度試験の見直しですが、自分が何点だったかはすぐに確認したと思いますが、どこで・なぜ・何を間違えていたか復習している人は多くないと思います。見直しは解答時間の2倍以上かけて行うことが好ましいです。今やることが分からない人は、令和7年度の本試験の見直しをしてみてください。そして2度と同じミスを犯さないように、メモをしたり、似たような演習問題を解いておくことが非常に重要です。「やりたくない、面倒くさい」億劫になる気持ちはとても理解できますが、嫌なことから逃げていたら宅建に合格はできません。重い腰をあげましょう!
続いて民法の学び直しに関してですが、令和7年度の本試験で8点以上取れなかった人は、法的思考能力が足りていません。 そこで、12月からは、民法を中心に学習することをおススメします。具体的にどうしたらいいか?まず一番取り組みやすいのは、youtubeなどの講義動画を観ることです。例えば「抵当権」が苦手であれば、複数のチャンネルで「抵当権」の内容を視聴してみてください。この複数のチャンネルというのがポイントです。同じ内容を複数の宅建講師の講義で学ぶということです。宅建講師も得意不得意がやはりあります。そのため、いくつかの動画をみて自分がしっかり納得できるものを探して閲覧しましょう。
もう1つが「民法の基礎本」を購入して一から学ぶ方法です。宅建の総合テキストの中の内でも十分ではありますが、より初学者でも理解しやすい本も存在します。個人の意見ですが、早稲田経営出版の「面白いほど理解できる民法」はとても分かりやすいので、おススメです。
そして3つ目が「過去問アプリの解き直し」です。「もう勉強はしたくないけど、宅建に合格したい」そんな人は今正直モチベーションが高くないので、毎日少しでも勉強をしてモチベーションを高めることが大切です。なので、宅建の無料アプリで構いません。まずは1日1問でもいいので、解いてみましょう。
以下のアプリは完全無料で2,500問以上の問題が解けるのでおススメです。

初学者の勉強法
まだ宅建がどんな試験かもわからないような初学者の方は、宅建業法という項目から勉強するのがおススメです。宅建は①権利関係 ②宅建業法 ③法令上の制限 ④税その他という大きく分けて4項目から成り立っている試験ですが、②宅建業法が一番難易度が低く、得点配分が高いです。つまり一番重要といっても過言でない項目なのです。他の項目は宅建業法に比べるとやや難易度が高い為、学習の継続を離脱してしまう原因になりやすいのです。よって宅建業法から勉強することをおススメします。
テキストから読むのもいいですが、勉強嫌いな方はまずyoutube動画を観て→問題を解く この繰り返しが確実におススメです。むしろこれの繰り返しが宅建合格への最短ルートではないかと思います。youtubeではたくさんの無料講義が閲覧できますので、好みのチャンネルを探してみくださいね。
まとめ
リベンジ組の方は、とにかく「やるぞ」っていう気持ちが湧いたら、その一瞬を絶対に逃さないようにしてください。そしてすぐに本試験の見直しをするか、民法を1から学び直すか、とりあえず過去問のアプリを1問でもいいから解いてみてください。自ずと勉強スイッチが入って気づいたら勉強する習慣が出来上がっているはずです。とりあえずやってみる精神が非常に大切なので、「時間がない」なんて言い訳をせず、通勤通学、お昼休憩、打ち合わせの合間などのスキマ時間を活用してみましょう。今の時期はたくさん勉強時間を確保する必要はないので、モチベーションを維持できるよなライトな勉強プランで学習を進めていきましょう!



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