【2026年】宅建の模試はいつから受ける?何点取ればいい?おすすめの受け方と復習法

「宅建の模試はいつから受ければいい?」「まだ試験範囲が終わっていないけど、模試を受けた方がいい?」「模試で何点取れば合格圏なの?」「予備校の模試と市販の模試はどちらがいい?」宅建の勉強を進めていると、7月頃から模試について気になり始める方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、7月だからといって全員が模試を受ける必要はありません。7月に模試を受けるのがおすすめなのは、すでに宅建試験の全範囲を一通り終えている人です。前年も宅建試験を受験したリベンジ組や、早い時期から勉強を始めて全範囲を終えている人は、7月から模試を受けてもよいでしょう。

反対に、「まだ権利関係が終わっていない」「法令上の制限にほとんど触れていない」「税・その他をまったく勉強していない」という場合は、無理に模試を受ける必要はありません。まずは宅建試験の全範囲を一通り終わらせることを優先しましょう。

模試を受けるのは9月以降でも構いません。ただし、宅建試験を受験するのであれば、本試験までに一度は必ず模試を受けることをおすすめします。模試では、本番と同じ50問を2時間で解く練習ができ、自分の弱点や時間配分を確認できます。また、初めて見る問題への対応力を確認でき、予備校の会場模試であれば本試験に近い緊張感も経験できます。

そして、模試で最も大切なのは、何点取ったかではありません。模試を解きっぱなしにせず、しっかり復習することです。2時間かけて模試を解いたのであれば、見直しにはその2倍以上、4時間以上かけるつもりで取り組みましょう。模試で見つかった弱点を一つずつ修正することで、模試は単なる実力チェックではなく、得点力を伸ばすための教材になります。

この記事では、2026年の宅建試験に向けて、模試を受ける時期、予備校模試と市販模試の違い、点数の目安、模試の復習方法、初見問題への対策まで詳しく解説します。

目次

結論|全範囲が終わってから模試を受けよう

宅建模試を受け始める時期は、単純に「7月になったから」「8月になったから」と決めるものではありません。基準にしたいのは、自分の学習進度です。

すでに宅建試験の全範囲を一通り終えているのであれば、7月から模試を受けても構いません。一方、まだ勉強していない分野が多く残っている場合は、模試より先に全範囲を一周することを優先してください。

未学習分野が多い状態で模試を受けても、当然ながら解けない問題が多くなります。たとえば、法令上の制限をまだ勉強していない人が、その分野の問題を間違えても、それは弱点が見つかったわけではありません。単純に、まだ勉強していないだけです。

この状態で模試を受けると、「20点しか取れなかった」「もう間に合わないかもしれない」と必要以上に落ち込んでしまうことがあります。しかし、まだ勉強していない範囲の問題を解けないのは当然です。ですので、試験範囲が終わっていない人が模試を受けると自信を失う原因になり、挫折に繋がりやすいので、まずは一通り学習を完了することを目指しましょう。

模試は9月以降でも構いません。焦って7月や8月に受ける必要はありません。ただし、本試験までに一度も模試を受けずに終わることはおすすめしません。

2026年度の宅建試験は10月18日(日)に実施されます。本試験までに必ず一度は、50問を2時間で解き、途中でテキストを見ず、初めて見る問題に取り組む経験をしておきましょう。

7月に模試を受けるなら全範囲が終わっている人だけ

7月に模試を受けるのがおすすめなのは、すでに宅建試験の全範囲を一通り勉強している人です。特に前年も宅建試験を受験したリベンジ組は、7月から模試を受けるメリットがあります。

リベンジ組の場合、昨年の知識がどのくらい残っているか、どの科目を忘れているか、昨年と同じ弱点が残っていないかを早い段階で確認できます。

早い時期から勉強を始め、すでに全範囲を終えている人も、7月から模試を受けて構いません。ただし、7月の模試では高得点を取ることを目的にしないでください。目的は現在地を確認することです。

宅建業法で何点取れているか。権利関係で落としている論点は何か。覚えたはずなのに忘れている知識はないか。過去問では解けるのに、初めて見る問題になると解けなくなっていないか。2時間で50問を解き切れるか。こうした点を確認します。

反対に、7月の時点で全範囲が終わっていない場合は、模試よりも先に勉強を進めましょう。この時期に一つのテーマを完璧にしようとして、権利関係だけを何週間も勉強したり、テキストを最初から何度も読んだりしていると、全範囲を終えるのが遅くなります。

7月の時点で範囲が終わっていないのであれば、完璧を目指す必要はありません。テキストや動画で概要を確認し、すぐに問題を解き、間違えた部分を復習して次のテーマへ進みましょう。まずは全範囲に触れることを優先してください。

模試は9月以降でも構わない|ただし必ず受けよう

「もう7月なのに模試を受けていない」「8月になっても模試を受けていない」と焦る必要はありません。まだ全範囲が終わっていないのであれば、先に範囲を終わらせる方が重要です。

模試を受け始めるのは9月以降でも構いません。ただし、宅建試験を受験するのであれば、本試験までに必ず一度は模試を受けることをおすすめします。

普段の勉強では、宅建業法を10問、権利関係を20問、スキマ時間に一問一答を5問というように、短い時間で少しずつ問題を解くことが多いと思います。しかし、本試験は50問を2時間で解かなければなりません。

50問の中には、すぐに分かる問題、2択で迷う問題、文章が長い問題、初めて見る問題、まったく分からない難問が混ざっています。そこで必要になるのが時間配分です。

分からない問題に何分使うのか。一度飛ばすのか。何分前までに50問を解き終えるのか。最後に何分残して見直すのか。こうした判断は、普段の一問一答だけでは練習できません。

本試験前に一度も2時間通して50問を解かず、そのまま試験会場に行くのはおすすめしません。たとえ9月や10月になってからでも構いません。必ず一度は、本番と同じ条件で模試を受けましょう。

宅建の問題を解くだけで、上位TOP10に入るだけでアマギフがもらえる!『チャレンジテスト』を毎週金曜日19:00~開催中!期間は1週間で何度でも挑戦可能!しかも参加費無料ですので、ぜひ腕試しに挑戦してみてください♪

宅建模試を必ず受けた方がいい5つの理由

1|自分の本当の弱点が分かる

模試の最大のメリットは、自分の弱点が分かることです。

普段の分野別問題では、「今日は媒介契約」「今日は37条書面」「今日は8種制限」というように、何について聞かれるか分かった状態で問題を解きます。しかし、模試では50問がまとめて出題されます。

問題文を読んで、何の論点なのか、どの知識を使えばいいのかを自分で判断しなければなりません。そのため、「宅建業法は得意だと思っていたのに14点しか取れなかった」「法令上の制限の数字をかなり忘れていた」「税・その他を後回しにしすぎていた」「権利関係で時間を使いすぎた」といった本当の弱点が見えてきます。

模試は合否を判定するためだけのものではありません。これから何を勉強すればいいのかを決めるために受けるものです。

2|解答の時間配分をシミュレーションできる

宅建試験は50問を2時間で解きます。単純に計算すると、1問あたり約2分24秒です。

ただし、すべての問題に同じ時間を使うわけではありません。数十秒で解ける問題もあれば、長い文章を読んで考える問題もあります。分からない問題に5分、10分と使ってしまえば、後半の簡単な問題を解く時間が足りなくなる可能性があります。

模試では、どの科目から解くか、何分で25問目まで進むか、何分前に全問題を解き終えるか、見直しに何分残すかを実際に確認できます。

おすすめの解答順は人によって違います。最初から問1の権利関係を解く人もいれば、得意な宅建業法から解く人もいます。重要なのは、本試験当日に初めて試すのではなく、模試で自分に合った方法を確認しておくことです。

3|初見問題への対応力が分かる

過去問を何周もしていると、自分の実力が分かりにくくなります。同じ問題を3周、4周、5周と繰り返せば、正解率は当然上がります。

しかし、その正解が、知識を理解して解いた正解なのか、問題文と答えを覚えているだけの正解なのかは分かりません。

模試では、基本的に初めて見る問題を解きます。過去問と同じ論点でも、登場人物、数字、事例、言い回し、聞かれる角度が変わります。そのため、本当に知識を使える状態になっているかを確認できます。

過去問では40点以上取れるのに、模試では30点前後だった。このようなことは珍しくありません。これは模試を受けて失敗したのではなく、本試験前に自分が初見問題に弱いことを発見できたということです。

4|本試験に近い緊張感を経験できる

特に予備校の会場模試には、本番さながらの緊張感を経験できるメリットがあります。

知らない受験生が周りにいる。決められた時間に問題が配られる。途中で自由に休憩できない。周囲が問題をめくる音がする。残り時間が少なくなってくる。普段、自宅で一人で問題を解いているときとは違う緊張感があります。

宅建試験本番で、「緊張して問題文が頭に入ってこなかった」「周りの人が気になった」「時間が足りなくなった」ということもあります。一度でも会場形式の模試を経験しておけば、本試験当日の環境をイメージしやすくなります。

5|模試で扱われた論点が本試験に出る可能性がある

予備校や出版社は、過去の出題傾向や法改正、頻出論点を分析して模試を作成しています。

もちろん、模試の問題がそのまま本試験に出るとは限りません。しかし、模試で取り上げられた論点と似たテーマや、同じ知識を使う問題が本試験に出題される可能性はあります

模試は長年のデータや試験傾向などを踏まえて作成されているものが多い為、精度の高い模試も数多く存在します。ですので、模試で間違えた問題をしっかり復習しておけば、本試験で「この論点、模試でやった」と気づけることがあります。そのためにも、模試は受けて終わりではなく、すべての問題を復習することが重要です。

予備校の模試と市販の模試はどちらがおすすめ?

宅建の模試には、大きく分けて予備校が実施する模試と、書店などで購入できる市販の模試があります。どちらにもメリットがあります。

予備校模試|高いが本番の緊張感を味わえる

予備校の模試は、1回あたり5,000円程度かかることもあり、市販の模試と比べると高額です。

その代わり、会場受験には大きなメリットがあります。決められた日時に受験し、知らない受験生と同じ会場で、本番と同じ2時間で解きます。途中で中断できず、本番に近い緊張感を経験できます。

自宅では、少し疲れたら休憩する、スマホを見る、途中で答えを確認するといったこともできてしまいます。会場模試ではそれができません。

特に、宅建試験を初めて受験する人、試験になると緊張しやすい人、時間配分に不安がある人、自宅では集中が続かない人は、一度は会場模試を受ける価値があります。

市販模試|約1,700円で複数回受けられる

市販の模試は、予備校の会場模試より圧倒的に安いのがメリットです。商品によって異なりますが、1,700円程度で4回前後の模試に挑戦できるものもあります。

つまり、1回あたり数百円程度で模試を受けられます。

市販模試には、料金が安い、複数回受けられる、好きな日に受けられる、自宅で本番形式の練習ができる、詳しい解説で復習できるというメリットがあります。

一回だけではなく、何度も模試を受けたい人には市販模試が向いています。たとえば、9月上旬に1回目、9月中旬に2回目、9月下旬に3回目、10月に4回目という使い方もできます。

ただし、自宅で受ける場合でも、本番と同じ条件にしてください。途中でテキストを見ない、スマホを触らない、休憩しない、2時間で解く、答え合わせは50問すべて解き終えてから行う。ここまで徹底して、初めて模試としての効果が高まります。

おすすめは「市販模試+可能なら会場模試」

予算と時間に余裕があれば、市販模試で複数回演習し、さらに予備校の会場模試を一度受ける組み合わせがおすすめです。

市販模試では、安価にたくさんの初見問題を解けます。予備校の会場模試では、本番さながらの緊張感を経験できます。それぞれ役割が違います。

ただし、無理に高い模試を何度も受ける必要はありません。大切なのは、受けた模試をしっかり復習することです。市販模試を4回解きっぱなしにするより、一回の模試を徹底的に復習する方が得点力アップにつながることもあります。

模試で何点取れば合格圏?

模試を受けると、どうしても点数が気になります。「30点しか取れなかった」「35点だったけど大丈夫?」「40点ないと合格できない?」と不安になるかもしれません。

ただし、模試の難易度は実施する予備校や出版社によって違います。そのため、1回の点数だけで合格・不合格を判断することはできません。

そのうえで、学習の目安としては次のように考えるとよいでしょう。

模試の点数現在の状態次にやること
30点未満基礎知識に穴が多い基本問題と宅建業法を優先
30〜34点合格まであと一歩取りこぼしを減らす
35〜39点合格圏が見えている弱点補強と初見問題
40点以上高得点を狙える状態ミス防止と本番対策

ただし、最も重要なのは合計点ではありません。宅建業法が安定しているか、基本問題を落としていないか、同じ論点を繰り返し間違えていないか、初見問題で大きく点数が下がっていないかを確認してください。

たとえば、35点取れていても、偶然正解した問題が10問あれば安心できません。反対に、難しい模試で32点だったとしても、基本問題をしっかり取れているのであれば、必要以上に落ち込む必要はありません。点数だけでなく、なぜ間違えたのかまで確認しましょう。

30点未満・30〜35点・35点以上の勉強法

30点未満|模試を増やすより基礎に戻る

模試で30点未満だった場合、すぐに次の模試を受ける必要はありません。まず、なぜ30点を超えられなかったのか確認してください。

よくある原因は、宅建業法の基本問題を落としている、勉強した内容を忘れている、まだ知識が曖昧、問題演習量が足りないことです。

特に宅建業法の点数を確認してください。20問中10〜12点程度しか取れていない場合は、まず宅建業法の基本論点を復習しましょう。難しい権利関係の問題に時間を使うより、宅建業法の取りこぼしを減らす方が点数は伸びやすくなります。

30〜35点|あと5点をどこから取るか決める

30〜35点取れている人は、合格まであと一歩です。この段階では「もっと勉強する」ではなく、「あと5点をどこから取るか」を決めてください。

たとえば、宅建業法14点から17点でプラス3点、法令上の制限4点から6点でプラス2点。これで5点伸びます。

すべての科目を均等に勉強する必要はありません。模試の結果を見て、最も点数を伸ばしやすい科目や論点を優先しましょう。

35点以上|初見問題とミス対策を強化する

35点以上取れる人は、ある程度の知識が身についています。ここから注意したいのが、過去問の答えを覚えてしまっているケースです。

何度も解いた過去問で40点以上取れていても、初見問題になると30点台前半まで下がることがあります。この段階では、オリジナル問題、初めて受ける模試、ランダム出題、時間制限ありの問題演習を増やしましょう。

また、「正解したけれど迷った問題」も必ず復習してください。本番では偶然正解できるとは限りません。

模試で一番大切なのは解きっぱなしにしないこと

模試で最も大切なのは、何点取ったかではありません。復習です。

模試を受けた後、「32点だった」「前回より3点上がった」「合格判定が悪かった」と結果だけを見て終わっていないでしょうか。これでは模試を受けた意味が半分以下になってしまいます。

模試は、受けている2時間より、その後の復習時間の方が重要です。2時間かけて50問を解いたのであれば、見直しには解答時間の2倍以上、4時間以上かけるつもりで取り組みましょう。

50問すべてについて、なぜ正解できたのか、なぜ間違えたのか、偶然当たっただけではないか、2択で迷わなかったか、ほかの選択肢はどこが間違っているのかまで確認してください。

模試の復習は「×」だけでは足りない

模試を受けたら、問題を次の4つに分けるのがおすすめです。

◎ 根拠まで説明して正解できた
○ 正解したが少し迷った
△ 2択で迷って偶然正解した
× 間違えた

多くの人は「×」だけ復習します。しかし、本当に危険なのは「△」です。偶然正解しただけなので、次に同じ論点が出たら間違える可能性があります。

そのため、復習の優先順位は「×→△→○」です。◎の問題には大きな時間をかける必要はありません。

模試の復習には解答時間の2倍以上かけよう

模試を2時間で解いたのであれば、復習には少なくとも4時間以上かけることをおすすめします。

一度に4時間確保する必要はありません。1日目に50問を解いて採点し、翌日に宅建業法、次の日に権利関係、さらにその次の日に法令上の制限と税・その他を復習する形でも構いません。

大切なのは、間違えた問題を放置しないことです。

模試で一度間違えた問題は、本試験前に発見できた弱点です。本試験で間違える前に見つかったのですから、本来はチャンスです。

模試を何回受けたかではなく、模試で見つかった弱点を何個修正できたかを重視してください。

模試の正しい復習方法

STEP1|なぜ間違えたのか確認する

知識不足、忘れていた、勘違い、読み間違い、時間不足、初見問題に対応できなかったなど、原因を分けます。

STEP2|解説を読む

正解だけを見るのではなく、すべての選択肢を確認します。なぜ正しいのか、なぜ間違っているのか、どこを直せば正しい文章になるのかまで考えます。

STEP3|必要な部分だけテキストや動画に戻る

模試で媒介契約を間違えたからといって、宅建業法のテキストを最初から読み直す必要はありません。間違えた論点だけ戻ります。

STEP4|同じテーマの問題を複数解く

模試の同じ問題だけを解き直すと、答えを覚えている可能性があります。同じ論点の別の問題を解いてください。

STEP5|初見問題で本当に理解できたか確認する

最後に初めて見る問題を解きます。そこで正解できれば、知識を使える状態に近づいています。

過去問では解けるのに模試で解けない原因

過去問では40点取れるのに、模試では30点前後。このような人は珍しくありません。

最大の原因は、問題そのものを覚えてしまっていることです。過去問を何周もすると、「この問題は見たことがある」「答えは3番だった」「この文章は×だった」と反射的に答えられるようになります。

もちろん、過去問を繰り返すことは重要です。しかし、本試験で出題されるのは、あなたが何度も見た問題そのものではありません。同じ知識でも、事例、登場人物、数字、言い回し、問われる角度が変わります。

だからこそ、模試やオリジナル問題で初見問題に触れる必要があります。

過去問で知識を覚える。模試で現在地を確認する。初見問題で本当に理解できているか確認する。この3つを組み合わせることが重要です。

初見問題に強くなる方法

初見問題に強くなるために、過去問をやめる必要はありません。過去問は宅建学習の中心です。大切なのは、過去問だけで終わらないことです。

過去問で知識を身につけ、模試で現在地を確認し、弱点を見つけ、テキストや動画で復習し、別の問題を解き、初見問題で本当に理解できたか確認する。この流れを作りましょう。

たとえば模試で37条書面を間違えた場合、その1問だけを覚えて終わりではありません。売買の場合はどうか、賃貸の場合はどうか、必要的記載事項か、任意的記載事項か、誰が記名するのか、電磁的方法は使えるのかと周辺知識まで確認します。

そのうえで、別の37条書面の問題を解きます。この繰り返しによって、一つの問題を覚えるのではなく、一つの知識を使える状態にしていきます。

宅スマのオリジナル問題で模試後の弱点を確認

模試を受けると、自分の弱点が分かります。しかし、模試の復習で最も危険なのが、同じ問題だけを何度も解き直すことです。一度解いた模試は、答えを覚えてしまいます。

そこで必要になるのが、別の問題です。

宅スマでは、過去問だけでなくオリジナル問題にも挑戦できます。

過去問を繰り返す

模試で現在地を確認する

弱点を見つける

テキストや動画で復習する

オリジナル問題で確認する

という流れを作れます。

模試で間違えることは悪いことではありません。本試験前に弱点を発見できたということです。

本当に危険なのは、見慣れた過去問で高得点を取り続けたまま、自分が初見問題に弱いことに気づかないことです。

過去問と一問一答を組み合わせて学習すると、自分の弱点を見つけやすくなります。

まとめ|模試は全範囲が終わってから。本試験までには必ず受けよう

宅建模試は、7月になったから全員が受けるものではありません。

7月に模試を受けるのがおすすめなのは、リベンジ組や、すでに全範囲が終わっている人です。

まだ全範囲が終わっていない場合は、模試より先に範囲を終わらせることを優先してください。模試を受けるのは9月以降でも構いません。

ただし、本試験までに一度は必ず受けることをおすすめします。

模試を受けることで、自分の弱点が分かり、時間配分を確認でき、初見問題への対応力を確認できます。また、会場模試であれば本番の緊張感を経験できます。

予備校模試は料金が高めですが、本番さながらの緊張感を経験できます。市販模試は安価で、複数回挑戦できます。

予算に余裕があれば、市販模試で複数回練習し、さらに会場模試を一度受験する方法もおすすめです。

そして、何より大切なのが復習です。

模試を2時間で解いたのであれば、見直しにはその2倍以上の時間をかけてください。

模試を何回受けたかではありません。

模試で見つかった弱点を、何個修正できたか。

これが得点力アップにつながります。

過去問で知識を身につける。模試で現在地を確認する。弱点を復習する。初見問題で本当に理解できたか確認する。

この流れを繰り返し、本試験で初めて見る50問に対応できる力を身につけていきましょう。

合わせて読みたい

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

約10年広告代理店でディレクターとして勤務。コロナ禍で将来の不安から宅建試験を受験し合格。趣味は音楽、楽器、映画鑑賞など。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次