2026年(令和8年)の宅建試験を受験する予定の方の中には、「申し込みはいつから?」「インターネットと郵送のどちらで申し込めばいい?」「試験日はいつ?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
宅建試験は年に1回しか実施されないため、申込期間を過ぎてしまうと、その年の受験ができなくなってしまいます。特に郵送申込みはインターネット申込みよりも受付期間が短いため、早めの確認が大切です。
この記事では、2026年(令和8年)宅建試験の申し込み方法、申込期間、受験手数料、試験日、受験票発送日、合格発表日までをわかりやすく解説します。
※本記事は、2026年5月28日時点で一般財団法人 不動産適正取引推進機構が公表している予定情報をもとに作成しています。正式な情報は、必ず公式サイトをご確認ください。
この記事の結論
- 2026年(令和8年)宅建試験日は、10月18日(日)予定
- インターネット申込みは、7月1日(水)9:30〜7月31日(金)23:59予定
- 郵送申込みは、7月1日(水)〜7月15日(水)予定
- 受験手数料は、8,200円予定
- 合格発表日は、11月25日(水)予定
- 申込み後は、試験日までに「動画→問題演習→復習」の学習サイクルを早めに作ることが重要

2026年・令和8年の宅建試験スケジュール一覧
2026年(令和8年)宅建試験の主なスケジュールは、以下のとおりです。現時点では「予定」として公表されているため、正式な公告後に再度確認しましょう。
| 項目 | 2026年・令和8年の予定 |
|---|---|
| 官報公告 | 2026年6月5日(金)予定 |
| インターネット申込み | 2026年7月1日(水)9:30〜7月31日(金)23:59予定 |
| 郵送申込み | 2026年7月1日(水)〜7月15日(水)予定 |
| 試験案内の配布 | 2026年7月1日(水)〜7月15日(水)予定 |
| 受験手数料 | 8,200円予定 |
| 受験票発送日 | 2026年10月2日(金)予定 |
| 試験日 | 2026年10月18日(日)予定 |
| 試験時間 | 13:00〜15:00予定 |
| 合格発表日 | 2026年11月25日(水)予定 |
公式情報は、一般財団法人 不動産適正取引推進機構のページで確認できます。
一般財団法人 不動産適正取引推進機構|宅建試験のスケジュール
2026年・令和8年の宅建試験日は10月18日(日)予定
2026年(令和8年)の宅建試験日は、10月18日(日)予定です。
宅建試験は、例年10月の第3日曜日に実施されています。2026年も同様に、10月第3日曜日である10月18日に実施される予定です。
| 通常の受験者 | 13:00〜15:00 |
| 登録講習修了者 | 13:10〜15:00 |
| 通常の受験者の着席時刻 | 12:30まで |
| 登録講習修了者の着席時刻 | 12:40まで |
試験当日は、試験開始前に注意事項の説明があります。そのため、試験開始時刻ギリギリではなく、指定された時刻までに自席へ着席しておく必要があります。
また、試験時間中の途中退出はできません。途中退出した場合は、棄権または不正受験とみなされ、採点されない可能性があるため注意しましょう。
2026年・令和8年の宅建申し込み方法は2種類
宅建試験の申し込み方法は、主に次の2種類です。
- インターネット申込み
- 郵送申込み
基本的には、申込期間が長く、スマートフォンやパソコンから手続きしやすいインターネット申込みがおすすめです。
ただし、使用している端末や通信環境によっては、申込みがうまく進まない可能性もあります。公式サイトでも早めの申し込みが推奨されているため、7月下旬まで待たずに、できるだけ7月前半のうちに手続きを進めましょう。
インターネット申込みの期間と流れ
2026年(令和8年)のインターネット申込み期間は、以下の予定です。
インターネット申込み期間
2026年7月1日(水)9:30〜7月31日(金)23:59予定
インターネット申込みは、原則として24時間利用できます。ただし、申込最終日や締切直前はアクセスが集中する可能性があります。
インターネット申込みの流れ
- 不動産適正取引推進機構の公式サイトで試験案内を確認する
- 宅建試験マイページを作成する
- 氏名・住所・受験地など必要事項を入力する
- 顔写真データをアップロードする
- 受験手数料を支払う
- 申込完了メールやマイページの表示を確認する
2026年度試験を申し込む場合は、2026年7月1日以降の申込期間中に、新たにマイページを作成する必要があります。過去年度のマイページをそのまま使えるわけではないため、注意してください。
インターネット申込みは7月14日までに済ませるのがおすすめ
公式情報では、インターネット申込みについて、利用する機器で正常に動作することが保証されているわけではないと案内されています。
そのため、インターネット申込みがうまくできなかった場合に備えて、7月14日までにインターネット申込みを済ませるのがおすすめです。
もし端末や通信環境の問題でインターネット申込みができない場合でも、7月15日までであれば郵送申込みに切り替えられる可能性があります。
注意
申込期間の最後の3日間は、申込みが集中しやすい時期です。通信障害やメールの到達遅延などを理由に、申込期間が延長される救済措置はありません。早めに申し込みを済ませましょう。
郵送申込みの期間と流れ
2026年(令和8年)の郵送申込み期間は、以下の予定です。
郵送申込み期間
2026年7月1日(水)〜7月15日(水)予定
郵送申込みは、インターネット申込みよりも受付期間が短い点に注意が必要です。申込みには、郵送申込み用の試験案内を入手し、必要事項を記入したうえで、簡易書留郵便として郵便局の窓口から発送します。
郵送申込みの流れ
- 郵送申込み用の試験案内を入手する
- 受験申込書に必要事項を記入する
- 規定に合った顔写真を用意する
- 受験手数料を支払う
- 必要書類を封入する
- 簡易書留郵便として郵便局の窓口から発送する
郵送申込みは、簡易書留郵便として郵便局の窓口で受付されたもので、期間中の消印があるもののみ受け付けられる予定です。ポスト投函ではなく、必ず郵便局の窓口で手続きしましょう。
インターネット申込みと郵送申込みの違い
インターネット申込みと郵送申込みの違いを比較すると、以下のようになります。
| 項目 | インターネット申込み | 郵送申込み |
|---|---|---|
| 申込期間 | 7月1日〜7月31日予定 | 7月1日〜7月15日予定 |
| 手続き方法 | スマホ・パソコンから申込み | 申込書を郵送 |
| 試験案内 | 公式サイトで確認 | 配布場所で入手 |
| 顔写真 | 写真データをアップロード | 証明写真を貼付 |
| 注意点 | 端末・通信環境に注意 | 受付期間が短い |
| おすすめの人 | スマホやPCで手続きしたい人 | 紙の申込書で手続きしたい人 |
どちらの方法でも受験できますが、申込期間の長さや手続きのしやすさを考えると、基本的にはインターネット申込みが便利です。
ただし、操作に不安がある方や、写真データの準備が難しい方は、郵送申込みも選択肢になります。その場合は、7月15日までに余裕を持って手続きを完了させましょう。
宅建試験の受験手数料は8,200円予定
2026年(令和8年)宅建試験の受験手数料は、8,200円予定です。
一度払い込んだ受験手数料は、申込みが受理されなかった場合や機構が定める場合を除き、原則として返還されません。
そのため、申し込み内容や受験地、顔写真、支払い方法に不備がないか、送信・発送前に必ず確認しましょう。
顔写真のサイズ・注意点
宅建試験の申し込みでは、顔写真の不備にも注意が必要です。顔写真が指定された基準に合っていない場合、差替えを指示されることがあります。
郵送申込みで使用する顔写真は、パスポート申請に使っても受理される証明写真が目安とされています。
| 写真サイズ | 縦4.5cm、横3.5cm |
| 顔の長さ | 頭頂からあごまで3.2cm以上3.6cm以下 |
| 撮影条件 | 正面・無帽・背景なしの証明写真 |
| 注意点 | 不適切な写真は差替え指示の対象 |
インターネット申込みの場合は、写真データをアップロードします。写真データの形式やサイズは試験案内で確認し、申込み前に準備しておきましょう。
受験票は2026年10月2日(金)発送予定
2026年(令和8年)の宅建試験の受験票発送日は、10月2日(金)予定です。
受験票には、受験番号や試験会場、当日の注意事項などが記載されています。届いたらすぐに内容を確認しましょう。
10月9日(金)になっても受験票が届かない場合は、各都道府県の協力機関または不動産適正取引推進機構に問い合わせる必要があります。
試験会場はいつ確認できる?
インターネット申込みをした方は、ウェブサイト「宅建試験マイページ」で自分の試験会場を確認できるようになる予定です。
郵送申込みをした方は、8月下旬以降に用意される専用のお問合せダイヤルや、10月初旬に発送予定の受験票で試験会場を確認します。
試験会場は、受験者の希望だけで自由に変更できるものではありません。申込み時点での住所や受験地に注意して申し込みましょう。
合格発表日は2026年11月25日(水)予定
2026年(令和8年)宅建試験の合格発表日は、11月25日(水)予定です。
また、2026年度試験からは、インターネット申込みをした方について、合格発表日以降にマイページ上で自身の得点等を閲覧できるようになる予定です。
自己採点だけでなく、試験後の振り返りにも役立つ可能性があるため、インターネット申込みをした方はマイページの情報を忘れずに管理しておきましょう。
宅建試験に申し込んだ後にやるべきこと
宅建試験は、申し込んで終わりではありません。むしろ、申し込みが完了した後から本格的な学習管理が重要になります。
2026年の試験日は10月18日予定です。7月上旬に申し込んだ場合、試験本番まで約3か月あります。この期間をどう使うかで、合格可能性は大きく変わります。
申込み後のおすすめ学習スケジュール
| 時期 | やるべきこと |
|---|---|
| 7月 | 宅建業法・権利関係の基礎を固める |
| 8月 | 法令上の制限・税その他を学習し、全範囲を一周する |
| 9月 | 過去問演習を本格化し、苦手分野をつぶす |
| 10月前半 | 予想問題・模試形式で時間配分を確認する |
| 試験直前 | 重要論点と間違えた問題を総復習する |
特に宅建業法は出題数が多く、得点源にしやすい科目です。早い段階から問題演習を繰り返し、正確に解ける状態を目指しましょう。
宅スマなら申込み後すぐに学習を始められます
宅スマでは、宅建試験対策に必要なテキスト・講義動画・問題演習を無料で利用できます。スマホで学習できるため、通勤時間や休憩時間などのスキマ時間にも宅建対策を進められます。
2026年の宅建試験に申し込んだら、まずは無料で学習を始めて、試験日までの学習ペースを作りましょう。

宅建強化WEEKを活用して学習ペースを作ろう
宅建試験に向けて学習を継続するには、「何を、いつ、どの順番で勉強するか」を決めておくことが大切です。
宅スマでは、学習ペースを作りやすいように、宅建強化WEEKを実施しています。
- 月曜日:講義動画でインプット
- 火曜日:LIVE講義で理解を深める
- 金曜日:チャレンジテストでアウトプット
インプットだけで終わらず、問題演習やチャレンジテストで知識を確認できるため、学習の定着につながります。
2026年の宅建試験に申し込む予定の方は、早めに学習習慣を作り、毎週少しずつ得点力を高めていきましょう。
2026年宅建試験の申し込みでよくある質問
Q. 2026年の宅建試験申込みはいつからですか?
A. インターネット申込み・郵送申込みともに、2026年7月1日(水)から開始予定です。インターネット申込みは7月31日(金)23時59分まで、郵送申込みは7月15日(水)までの予定です。
Q. 宅建試験の申し込みはインターネットと郵送のどちらがいいですか?
A. 基本的には、申込期間が長く、スマホやパソコンから手続きできるインターネット申込みが便利です。ただし、端末の動作不良や通信環境の問題が起こる可能性もあるため、早めに手続きしましょう。
Q. 2026年の宅建試験日はいつですか?
A. 2026年10月18日(日)予定です。通常の受験者は13時から15時まで、登録講習修了者は13時10分から15時までの予定です。
Q. 宅建試験の受験料はいくらですか?
A. 2026年(令和8年)宅建試験の受験手数料は、8,200円予定です。いったん払い込まれた受験手数料は、原則として返還されません。
Q. 宅建試験に申し込んだ後は何をすればいいですか?
A. まずは、試験日までの学習スケジュールを立てましょう。宅建は出題範囲が広いため、テキストを読むだけでなく、講義動画で理解し、問題演習で知識を定着させることが大切です。
まとめ|2026年・令和8年の宅建申し込みは早めに済ませよう
2026年(令和8年)の宅建試験は、10月18日(日)に実施予定です。インターネット申込みは7月1日(水)9時30分から7月31日(金)23時59分まで、郵送申込みは7月1日(水)から7月15日(水)までの予定です。
宅建試験は年に1回しかないため、申込期間を過ぎるとその年の受験チャンスを逃してしまいます。特に郵送申込みは期間が短く、インターネット申込みも締切直前は混雑する可能性があります。
まずは公式情報を確認し、早めに申し込みの準備を進めましょう。そして、申し込みが完了したら、試験日までに学習ペースを作ることが重要です。
宅スマでは、宅建試験対策に必要なテキスト・講義動画・問題演習を無料で利用できます。2026年の宅建試験に向けて、今のうちから少しずつ学習を始めていきましょう。
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宅建試験の申し込み方法を確認したら、次は試験日までの学習計画や費用、難易度も確認しておきましょう。


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